映画制作集団 大田原愚豚舎とは?

 

映画制作集団 大田原愚豚舎は、2013年、映画監督の渡辺紘文と映画音楽家 渡辺雄司兄弟によって旗揚げされた映画制作団体。

 

渡辺兄弟の故郷、栃木県大田原市を拠点に独自の映画創作活動を展開し、旗揚げ以来、精力的に作品を製作・発表・上映し続けている。

 

渡辺兄弟が製作した長編映画『そして泥船はゆく(2013)』『七日(2015)』『プールサイドマン(2016)』『地球はお祭り騒ぎ(2017)』は、史上初となるデビュー以来四作連続での東京国際映画祭への正式出品を果たし、『プールサイドマン』では東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門の最高賞である作品賞を受賞。さらに世界最大の日本映画際ニッポンコネクションにおいて、ニッポン・ヴィジョンズ審査員賞 NIPPON VISIONS JURY AWARD 2017を受賞するなど、その作品は国内外で高い評価を受けた。

 

2018年、ロックバンド・トリプルファイヤーとコラボレーションしたMOOSIC LAB 2018長編部門出品作品『普通は走り出す(2018)』を製作。

渡辺紘文が監督・主演を務めた『普通は走り出す』はMOOSIC LAB 2018 審査員特別賞を受賞し、数々の国際映画祭で上映された。

 

2019年、『叫び声(2019)』を製作。

養豚場で働く孤独な男とその祖母との生活を描いた『叫び声』は、

第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 監督賞を受賞するなど国内外で高い評価を受けた。

 

また2018年には、東京・アップリンク吉祥寺などで

【異能・渡辺紘文監督特集 大田原愚豚舎の世界】と題された世界初となる特集上映が開催され、連日満席が続くなど好評を博した。

 

2020年、『わたしは元気(2020)』を製作。

日本の地方都市に暮らす小学3年生の女の子の日常を描いた『わたしは元気』は、イタリアで開催された第22回ウーディネ・ファーイースト映画祭に正式出品され“近年の日本映画における最大の発見”と絶賛を浴びた。

 

さらに2020年、アメリカ・ワシントンD.C.の世界最大の博物館・スミソニアン博物館において【Get To Know Hirobumi Watanabe】と題された特集上映が開催されることが決定。

スミソニアン博物館は現時点の大田原愚豚舎の最高傑作として『地球はお祭り騒ぎ(2017)』『普通は走り出す(2018)』『わたしは元気(2020)』の3本を選出した。

 

2021年はMOOSIC LAB 2021-2022において新作映画『地図にない海』『ヴェクサシオン』をスニークプレヴューで上映。好評を博す。

 

2022年には新作映画『生きているのはひまつぶし』『テクノブラザーズ』を制作。

『テクノブラザーズ』は大田原愚豚舎初の全編カラー映画作品となった。

 

団体名の“大田原愚豚舎”は日本映画界の巨匠 今村昌平監督の長男 天願大介氏が命名した。

【大田原愚豚舎作品/映画祭出品歴・受賞歴】

■テクノブラザーズ/TECHNO BROTHERS(2023)

MOOSIC LAB 2023 正式出品

■生きているのはひまつぶし(2023)

MOOSIC LAB 2023 正式出品

■ヴェクサシオン/VEXATIONS(2021)

MOOSIC LAB 2021-2022 正式出品

■地図にない海(2021)

MOOSIC LAB 2021-2022 正式出品

■わたしは元気/I'm Really Good(2020)

 

2020 第22回ウーディネ・ファーイースト映画祭/特集上映(イタリア)

   ワールドプレミア上映

2020 アメリカ・ワシントンD.C./スミソニアン博物館 特集上映

       【Get To Know Hirobumi Watanabe】選出作品(アメリカ)

2020 Japanisches Filmfestival in Wien | Japannual | Vienna(オーストリア)

シーカランスどこへ行く(2020)※オムニバス映画『蒲田前奏曲』の1篇

2020 第15回大阪アジアン映画祭 クロージング作品 

■叫び声/Cry(2019)

2019 第32回東京国際映画祭

   日本映画スプラッシュ部門監督賞受賞!!

2020 第22回ウーディネ・ファーイースト映画祭/特集上映(イタリア)

2020 第15回カメラジャパンフェスティバル(オランダ)

■普通は走り出す/LIFE FINDS A WAY(2018)

2018 MOOSIC LAB 2018 

           MOOSIC LAB 審査員特別賞受賞!!

2018   Kisssh-Kissssssh映画祭2018

2018   第11回おもいがわ映画祭

2019   第19回NIPPON CONNECTION (ドイツ)

2019   EstAsia cinema d'oriente 2019 (イタリア)

2020 第22回ウーディネ・ファーイースト映画祭/特集上映(イタリア)

2020 アメリカ・ワシントンD.C./スミソニアン博物館 特集上映

        【Get To Know Hirobumi Watanabe】選出作品(アメリカ)

■地球はお祭り騒ぎ/PARTY 'ROUND THE GLOBE(2017)

2017 第30回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門

2018 第41回ヨーテボリ国際映画祭 FIVE CONTINENTS部門(スウェーデン)

2018 第23回ヴィリニュス国際映画祭(リトアニア)

2018 第6回ヘルシンキ・シネアジア映画祭(フィンランド)

2018 第18回NIPPON CONNECTION(ドイツ)

2018 第72回エディンバラ国際映画祭(イギリス・スコットランド)

2020 第22回ウーディネ・ファーイースト映画祭/特集上映(イタリア)

2020 スミソニアン博物館 特集上映

        【Get To Know Hirobumi Watanabe】選出作品(アメリカ)

 ■プールサイドマン/POOLSIDEMAN(2016)

 2016 第29回東京国際映画祭

     日本映画スプラッシュ部門  作品賞受賞!!

 2017 第5回ヘルシンキ・シネアジア映画祭(フィンランド)

 2017 JAPANESE FILM FESTIVAL2017(アイルランド)

 2017 第17回ニッポンコネクション(ドイツ)

   ニッポン・ヴィジョンズ審査員賞 NIPPON VISIONS JURY AWARD 2017受賞!!

 2017 EstAsia cinema d'oriente 2017(イタリア)

 2017 第7回リマ国際インディペンデント映画祭(ペルー)

 2017 第52回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭(チェコ)

 2017 第13回ユーラシア国際映画祭(カザフスタン)

 2017 第13回Cinemalaya(フィリピン)

 2017 第20回EIGASAI(フィリピン)

 2017 第12回カメラジャパンフェスティバル(オランダ)

■七日/7Days(2015)

2015 第28回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門(日本)

2016   第6回リマ国際インディペンデント映画祭(ペルー)

2016 第4回Detour On the Road Film Festival 2016(イタリア)

そして泥船はゆく/And the Mud Ship Sails Away...(2013)

2013 第26回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門(日本)

2013   第7回那須国際短編映画祭 那須ショートフィルムフェスティバル(日本)

2014 第2回ヘルシンキ・シネアジア映画祭(フィンランド)

2014 第14回 ニッポン・コネクション(ドイツ)

2014 第22回レインダンス映画祭(イギリス)

2014 第9回カメラジャパンフェスティバル(オランダ)

2014 第1回アバディーン国際映画祭(スコットランド)

2015   第9回ジャパンカッツ2015/JAPAN CUTS 2015(アメリカ)

2015 第29回高崎映画祭(日本)

2015   第18回サンフランシスコ・インディペンデント映画祭(アメリカ)

  ■リンク/LINK